クェン酸のナイショ競馬 〜エプソムC 2021編〜( *・×・*)クチチャック!!
さて、安田記念はクェン酸の大本命
グランアレグリアちゃん。
――は、惜しくも2着という結果になりました。( □_□)チッ
てゆーかお前、アレグリアが圧勝するって言ってたやんけとか無粋なことを言うなかれ、
競馬は最大18頭の中から3着以内を当てれば良いのです。
大事なのは大局を見失わないこと。
ちなみに圧勝すると言いながらグランアレグリアの2着付けの馬単買ってたクェン酸は万馬券を頂きました(*’-‘*)←しれっと
ま、競馬なんて当たれば官軍です。
さて、今週の開催レースは春のGⅠシーズンの中にあってGⅠではない重賞
『エプソムカップ』です。
名前は某有名電機メーカー『エプ○ン』さんに似てはいますが、別にJRAに協賛しているとかではありません。
そもそも関係ありません。
はい。カモンWiki♪ ʅ( ´_ゝ`)ʃ
エプソムカップは、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。寄贈賞を提供するエプソム競馬場(Epsom Race Course)はロンドンから南に約27kmのサリー州エプソムダウンズに位置する競馬場で、1661年に最初のレースが行われた記録が残っている。1983年に東京優駿(日本ダービー)が50回を迎えたのを機に、東京競馬場と英国ダービーを開催するエプソム競馬場が姉妹競馬場として提携した際に記念植樹(東京競馬場からは桜が、エプソム競馬場からは柏が贈られた)とカップの交換を行い、1984年から東京競馬場で「エプソムカップ」を、エプソム競馬場では「The JRA Condition Stakes」が行われるようになり、両競馬場およびJRAと英国ジョッキークラブの親善が図られている(Wikipediaより抜粋)
――――だそうです。(・∀・)アッハッハ
というワケなのでクェン酸も使ってるプリンターのインクカートリッジとかを製造してくださっているエプ○ンさんとは無関係であるということがご理解いただけたかと思います。
ちなみに、このエプソムC、昨年の2020年開催のレースでは18番人気が飛び込んでとんでもない万馬券が飛び出しているレースです。
こんな感じ↓
そうですね。ヨダレが止まりません。
( ゚∀゚)ジュルリ♪
これを踏まえて今年のレースを解析しましょう。
とりあえず数年のデータを追いかけた中でも昨年の大荒れは群を抜いています。
年間の重賞の配当を照らし合わせても最大級の荒れ具合でした。そもそもが三歳以上のオープン馬ならどの馬でも出走でき、また斤量のハンデもつくので荒れやすい要素は含んでいます。
しかし、2020年は18番人気のトーラスジェミニが突っ込んできたものの、その一点を度外視すれば普通のやや荒れた程度のレースであった筈。
これを鑑みた場合に、今年のメンバーに移し替えてのクェン酸の本命は、
(予想オッズは6/11 23:00時点)
わからん。
( ゚∀゚):∵グハッ!!
でも、一つ言えるのは上位三頭(アルジャンナ、ファルコニア、サトノフラッグ)がそのまま突っ込んでくる可能性は相当低いと思います。
それら以外で、突っ込んできてもおかしくない馬を三頭ほど挙げておくと、
3.ヴェロックス
16.シュリ
18.アトミックフォース
以上を推させていただきましょう。
でもぶっちゃけ、何が来てもおかしくないレースであることには間違いありません。
先週の安田記念のグランアレグリアのような確固たる軸馬は不在ですので「馬券で損するのイヤだお」という方は『見』に徹するのが良いレースです。
もしも上位三頭が崩れ、クェン酸の推し馬三頭が入線したならばちょっぴりお金持ちになっているかもしれません♡
では、週末を楽しみましょう♪
しーゆー☆