次の比の値を求めましょう
今日、仕事で小学生の問題集の校閲をしていた。
その中の問いの一つにこんな一文、
『次の比の値(あたい)を求めましょう』
当たり障りのない自らも小学生の折によく見た問題文。
しかし、何気なく脳内変換。
『次の日のあたいを求めましょう♡』
なにいいぃぃぃいいいいっ!(゚Д゚)
一体、あたい(私)にどんな感情の因果的変換が起こったのか。
ましてや、あたいを求めるとはどう求めて良いものか?
そもそもそんなものを小学生に求めさせて良いのか!(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ ←困惑する四十路
────今日もクェン酸は残業です。
おととい来やがれ♡
はっ!密かに気づかれている!?Σ(O_O)